初!今週のお題について書いてみた。
今週のお題「家で飲む」
こんにちは。
はてなブログさんからのお題、今週は「家で飲む」という事なんですが...。
実は私、お酒はめちゃくちゃ弱いんです。
なのに何故書こうと思ったか?
弱いからこそ「家で飲む」からです!!!
お酒との出会いは20歳の誕生日。
炭酸が入ってるフルーツワインを買ってくれたのですが、美味しくないし、飲んでると暑いし、心臓はドクドクうるさい。
これって...恋?(トゥンク)
という事もあり、遺伝だから飲まない方が良いと母に言われてきました。
でも私としては20歳になったし、飲める女になりたかったんです!!
これからは付き合いで飲みに行くこともあるかもだし...飲めるようになりたい。
でも、外で飲んで迷惑かけるかもだしなぁ。と、悶々としていました。
そして考えた結果、あるぶっ飛んだ考えに辿り着きます。
待てよ。本当に遺伝って有効なのか?(?)
頑張って慣れていけば強くなれるんじゃない?
だって小さい子がめちゃくちゃ辛い思いしてアレルギー克服したりしてるじゃん!
じゃあ20歳の自分はもっと耐えられるじゃん!(??)
と思った私。柚子味の鏡月を買いに行きました。
それから1ヶ月間くらいでしょうか。
寝る前に三ツ矢サイダーで割って飲んでいました。
おつまみには、素焼きのアーモンドやカシューナッツ。たまにポテチ。
お気に入りのグラスに氷を沢山入れて、冷やしたお酒とサイダーを、自分の好みに割って。
今日はちょっとお酒濃くしちゃおうかな、なんて。
大好きなミスチルも聴かず、テレビも付けず、携帯はベッドの上。
聞こえるのは母の寝息だけ。
20歳にしては、大人しい飲み方だったと思います。
でも当時はそれが一番落ち着く時間でした。
ま、強くはなれなかったけど。
短期間だったからというのもありますが、どうも焼酎の香りが合わなかったようです。
あれから3年経って、色々なお酒を教えてもらいました。
飲めるなと思ったのは、日本酒の吉乃川。
好きだなと思ったのは、横浜のバーで飲んだ、あまおうのフラペチーノのようなカクテル。(高かった)
色々なお店に連れて行ってもらったけど、結局家で飲むのが一番好き!!
だから今でもたまーーに20歳の頃と同じように飲んでます。
安いし、着飾らなくていいし(笑)
今は、Skype宅飲みって言うのもあるみたいですよ。
数人で通話しながら飲むみたい。
今度やってみようかな。
20歳の自分が、なんであんなにお酒を飲めるようになりたいと必死だったのか。
お恥ずかしい話、ただ背伸びしたかったんです。
でも今は自分なりに、お酒と上手に付き合えたらなーと思います。
無理なく、お酒に飲まれる事なく。
「京急油壺マリンパーク」が想像以上に快適だった。
こんにちは。
GWが終わって一ヶ月、そろそろ次の連休が恋しくなってきた方もいるのでは・・・
私は年中連休がいいです。()
ということで、今回のGWで色々行った中でも、甥が最も微笑ましかった油壺マリンパークを紹介したいと思います。
油壺マリンパークは、神奈川県三浦市にあります。車で行く方が多いのかな?
目の前は海といってもいいくらいの距離にあるので、強風には気をつけてください。
入場料は大人(高校生以上)1700円。ペットも連れて行けます!(1頭500円)
スマホで買う電子チケットや、コンビニで買う前売りチケット等、 割引もたくさんあるみたいです。
私はJAF会員の割引を利用しました。
(JAF、車を持っている方は入っておけば本当に便利です。レンタカーや宿、飲食店等の割引もあるし、もしものときは安心。
JAFはHONDAと提携も始めたみたいなので、HONDAの方も乗り換えの方も、まだ入ってない方は是非検討してください。)
さて、油壺マリンパーク、一番いいなと思ったのは、敷地の程よい広さ。
歩く距離が多くないことで、甥は最初から最後までしっかり楽しめたようです。
これ!カップルもですよ!男性はいくらでも歩けるという方多いかもですが、彼女さんが買ったばかりの靴を履いてきて、歩きすぎて疲れちゃったな、とかないと思います!
通路も広くて段差も見当たらず、車椅子の方も楽しめる!
館内には2階もありますが、スタッフさんに声を掛けると、昇降機の利用もできるようでした。
この日は、サクラダイもお花見を楽しんでいました。
上の3種類のいきものがいる場所は窓のような展示になっていて、癒しの空間になっていました。
一番私が感心したのは、メガマウスシャークの展示。深海のめちゃくちゃ珍しいサメです。
見た目はちょっと怖いけど、上の甥が興味津々だったので、骨格標本や展示を一緒に見ました。
人間の知らないことはまだまだあるなあと。
でもそれを知って楽しいと感じるのは人間だけなのかも、とも。
全部を知りたい、把握したいと思うのは人間だけで、他のいきものはきっと、生きるための情報しか必要としていない。
それって個体差はあれど、人間は意外と好奇心旺盛で賢くて、臆病なんじゃないかなあと感じました。
頭良い方じゃないからなんとも言えないけど。テキトーです。
水族館定番の人気のいきものも暮らしています。
このほかにも、アシカやイルカ、かわうそもいます。
屋内のアシカ・イルカショーもとってもかわいかったです!
めちゃくちゃ愛嬌ある。かわいい。賢い。
飼育員さんとの仲の良さが伝わってきます。
お客さんの中からひとり指名して、体験するというコーナーもありました。
この日は男性の方が指名されていたのですが、楽しそうでした~!
この他にも、ふれあい体験や餌やり体験もあるみたいです。
先着順みたいですが、貴重な経験になりますね。
レストランがあって昼食には困りませんし、アイスが売っているショップもありますので、疲れたら休憩にも。
家族でもカップルでも、ペットまで一緒に楽しめる油壺マリンパーク。
海も近いので、週末のお出かけに是非一度訪れてはいかがでしょうか。
網走市に新しくできた「High bridge cafe(ハイブリッジカフェ)」に行ってみた。
こんにちは。
北海道網走市に新しいカフェがオープンしたということで、日曜日に行ってきました。
その名も、「High bridge cafe」さんです。
店長は高橋さん。優しくて笑顔が素敵な方。
高(High)橋(Bridge)ということで、お店の名前がついたらしいです。めちゃくちゃ笑った。
色々な方からお花をいただいていて、信頼のある方だと伝わってきました。
脱サラして、このカフェを始めたようです。
ゆっくりと始めたくてあえて宣伝をしていなかったのにもかかわらず、忙しくてびっくりしているとの事でした。
店内は満席。日曜日だったからかな?
息子さんも手伝っていて、素敵なご家族!!
SNS等載せても良いですか?と聞くと、快く許可してくださいました。
ありがとうございます!
この席は飾りのようです。いつか余裕ができたら開放するのかな?
メニューはこちら
夜は軽食もあるみたいです。
今回は、パンケーキとコーヒーをいただきました。
コーヒーはダークを注文。
すっとしていて飲みやすいものでした。
パンケーキは注文してからメレンゲを泡立てるみたいで、時間がかかるということでしたが、そんなに待つこともなくいただけました。
幸せのパンケーキのような、ふわっふわのパンケーキ。
控えめに言って最高でした。
パンケーキにはクリームが挟まって?いる感じです。
手前にあるクリームも甘さ控えめ。
パクパクいけそうでもボリュームがあるので、女性なら二人で分け合ってもいいかも。
ちなみに母と行ってパンケーキひとつだけ注文して様子を見てみたら、何も言わずともナイフとフォークをふたり分持ってきてくれました。気が利く!!
駐車場がないので、散歩ついでに行くか、市民会館等に停めて少し歩くかのどちらかだと思います。
あと、テイクアウトはできません。
始めたばかりなので接客は不慣れな様子ですが、決して不快なものではありません。むしろ話しやすくて好感が持てます。
カジュアルな雰囲気のHigh bridge cafe。
新たに幅広い年齢層の方が、気軽に集える場所ができました。
インスタ映えする綺麗なドリンクもあって、避暑にもオススメ。
次の予定まで少し時間があるな、という方、是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。
・・・・地図・・・・
携帯のマップをトリミングしたものですが、一応載せておきます。
住所はきっとこれ。
〒093-0014 北海道網走市南4条西3丁目9
軽井沢のバリ島 エスティバンクラブに泊まってみた②
こんにちは。
前回に引き続き、軽井沢のバリ島 エスティバンクラブについて。
今回は夕食を詳しくご紹介します!
夕食の時間は18:30。宿泊者全員同じ時間にスタートするみたいです。
部屋ごとにテーブルが決められていて、案内してくれます。
レストランに入ると、右手には沢山のネッコ。あさっての方を見ててかわいい。
夕飯は、エスニック料理。
いまいちピンと来ない私は、ふーん、おなかすいたな。くらいに思っていました。
ここからは、エスニックど素人の感性でお送りします。
エスニック料理VS無知
テーブルにつくと、2種類のソースが置いてありました。
クルプックウダンという、インドネシアの海老せんべい(らしい)につけて食べます。
最初はソトアヤム。インドネシア風チキンスパイシースープ。
辛いものは苦手ではないので、スパイシーと言われてもひるまずに口に運びました。
あれ?辛くない!なんで!?が第一印象。
夕食後に調べたんですけど、辛くない香辛料ってあるんですね。奥深い。
次は飲茶。点心でした。
ピンクのやつが一番美味しかったけど、何が入ってるのかは不明。
次は、アヤムプララ。鶏ササミの香草和えサラダ巻き。
鶏ササミを香りのいいスパイス?と和えたものを、葉っぱに巻いて食べるものです。
サニーレタスのような葉っぱにはパクチー?のような、少しくせのある香りを感じました。
好みが分かれるものだと思いますが、香りで楽しむものかな?と感じました。
次はクビディンゴレン。渡り蟹の甲羅詰め・サンバル醤油添え。
ただの美味しいやつ。辛くなくて、子供も好きそうな味。
醤油をかけなくても味がついています。2度美味しい。お得。
次はアヤムマサラ。鶏肉のスパイシーグリル。
これは家でも食べたいと思うくらい美味しかったです。
味わうというよりも、がっついて食べるという感じ。
ここで、アヤムが鶏とか鶏肉とか、そういう事だと察しました。
何語か分からないけど、新しい単語を覚えるのって楽しい・・・!
次はサユルロディー。野菜のココナツ煮。
これ、一番衝撃的でした。ココナツを食べるのも初めてなのに、煮てんの!?と。美味しかった。
まろやかだけどスパイシーなシチュー。野菜が甘くて優しい味でした!!
これは馴染み深いと思います。かに?えび?甲殻類の香りがします。
初ナシゴレンでしたが、美味しくておかわりしました。
ここまでに沢山食べているのにもかかわらず、食べちゃいました。
最後のデザートは、マンゴープリン。
女子が好きなやつ!!美味しいでしょ!!!
上に乗ってるのは、かぼちゃの種だと思います。
これがディナーの内容のすべてです。
ドリンクは別に注文できます。
ビールの種類が多くて、好きな方はとってもうれしいかも!!
エスニック料理は馴染みがなく、軽い気持ちで食べ始めましたが、スパイスの香りや風味が面白いなと思いました。
辛いだけがスパイスじゃないということも知れたし、他国の言葉にも、ずっとこうして調理してきている文化的なものにも、料理を通じて触れる事ができたと感じます。
どの国にも、”おふくろの味”みたいなものがあるんですよね。
そういうものも、大切にしたいなぁと思った夜でした。
さて、長くなりましたが、次で最後です。
次回は、朝食についてご紹介します!
軽井沢のバリ島 エスティバンクラブに泊まってみた③
こんにちは。
長かったエスティバンクラブ編、最後に朝食のご紹介です!
夜はふかふかのベッドでぐっすり眠りました。
曇りだったので、朝日が注いで・・・みたいなことはありませんでしたが、空気が澄んでいて周りも静かで、気持ちの良い朝!!
朝食も、宿泊者全員同じ時間に集まっていただきます。
席は、夕食の時と同じ場所。
爽やかな朝と、爽やかな料理
席にはすでにオレンジジュースが置いてありました。
まずは爽やかなマンゴーヨーグルト。
甘みが少なく、食前にはぴったりのものです。
次は、おかゆです。
朝食におかゆってなかなか・・・!と思ったんですけど、これがめちゃくちゃ美味しかった!
スパイシーなのは夕食と変わらずですが、優しい味。
これ、食べ進めるとポカポカしてきて、熱とか早く治りそうな気がします。
おかゆとほぼ同時に、下のワンプレートが出てきました。
ここについている半熟卵をおかゆに混ぜて食べると、なお美味しいんです!!
サラダには昨晩食べたような、香りが強めの野菜が入っていて目が覚めました。
ウインナーは、ハーブが入っていてジューシー。
なにより嬉しかったのが、フルーツ。
パイナップルって甘みが少ないものがたまにあるじゃないですか。
キウイって緑のやつで酸っぱい思いしたから、黄色いやつ買ってるんですよ。
みかんも、朝だしすっきりするようなものなのかなって思ってたんですよ。
そんなことなかった。全部甘くて最高に美味しかった。
食後にはコーヒー。
あっさりしていて飲みやすく、ブラック苦手な方もすっと飲めそう。
このコーヒーカップ、デザインがひとりひとり違って、見ていて楽しかったです。
とっても豪華な朝食でした。
朝食はぶっちゃけ期待していなかったので、この品数とクオリティにびっくりです。
スタッフさんは、天気の話ができるくらい気さくな方でした。
チェックアウトの時に、レストランで出迎えてくれたネッコを頂くことができました!
胸元に「令和」って書いてあるやつ。ちゃんと飾ってあります。
非日常を気軽に楽しめる、エスティバンクラブ。
都会の喧騒も忘れられるし、元々ゆっくりと時間が流れているところに住んでいる方も、日常を忘れて過ごすことが出来ます。
ファミリーでも楽しめますので、是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。
軽井沢のバリ島 エスティバンクラブに泊まってみた①
こんにちは。
今日から6月、令和になってから1ヶ月経ちました。
(6/1を通り越してしまったけど気にしない)
そろそろ新しい年号にも慣れてきたのではないでしょうか。
さて、令和になる瞬間、つまり5/1の0:00。
皆さんはどのように過ごしていましたか?
「俺、年号変わる瞬間地球にいなかったわ~」っていう、めちゃくちゃセンスのある方もいると思います。
部屋でまったりしているうちに、そういや明日から令和じゃん!!!と気づいて、急に年末気分になりました。
今回は主にお部屋について、HPだけじゃ分からないところまで伝えられたらなと思います。
少し長くなりますが、参考にしていただけるとうれしいです。
軽井沢のバリ島 エスティバンクラブ
車で行けるバリ島、というコンセプト?ですが、行くまでが結構大変だった!!
大きな道路沿いではなく、森の中を進んでいくイメージ。
車高を下げている車は注意が必要です。
・デラックスルーム
本館はロッジのような見た目で、別棟にも泊まれるようになっています。
今回はその別棟、デラックスルームに宿泊しました。
本館の右奥に別棟があります。玄関は本館と同じく共同玄関です。
スリッパに履き替えて、廊下を通って部屋に向かいます。
今回は一番奥の部屋にお邪魔しました!
めっちゃリゾート。天蓋のある部屋に泊まるのは初めてです。
灰皿が置いてあったので喫煙部屋のようです。喫煙者も安心。
でもタバコの臭いはしないので、清掃が行き届いているんだなと思います。
ベッドは広くてやわらかく、寝心地◎。朝まで熟睡。
ロフトにも上れて、子供部屋にいるような感覚でした。
CDプレーヤーがついているのですが、備え付けのCDからはエステで流れているようなゆったりとした音楽が。気に入ってずっとかけていました。
テラスに座ってゆっくりお茶を飲むと、セレブ気分に。
別棟の廊下には、無料のウォーターサーバーがあります。
普通に飲む事も可能ですが、私はそれを使ってお湯を沸かして使いました。
ちなみに、フルーツティーと珈琲がありました。お菓子はカントリーマアム。
冷蔵庫にはお酒や水が入っていますので、買い忘れた、足りないという時は利用してもいいかも。よくある伝票にチェックして、最後に精算するシステム。
本館を出てすぐに自動販売機もあります!!
お風呂ですが、部屋についているものと、本館に家族風呂のような貸切風呂があります。
部屋についているものはユニットバス。
広くも狭くもなく、ビジネスホテルのよう。
ここに力を入れている様子はありませんでした。
ホテル側からしたら、本館のお風呂がメインなのかもしれませんね!!
洗面所は別にあり、アメニティは一般的なホテルと変わりません。
ちなみに、こだわりがある方は抵抗があるかもれませんが、クレンジングから乳液までついています。(デラックスルーム以上からかもしれません)
本館にある貸切風呂は、ふたつありました。
本館に行ってから誰か入っている・・・とならないように、別棟からは玄関にあるライトで分かるようになっています。
今回はタイミングが合わず入ることができませんでした・・・残念・・・!
公式サイトを見ると、岩風呂でした。雰囲気ばっちりでした。悔。
泊まった日はあいにくの雨だったので、翌日の朝食後に庭を一周しました。
靴を脱いで座れるところがあったので、天気のいい日にはここでまったりできます。
活動の拠点として泊まるというよりも、くつろげるホテルです。
部屋だけではなく、ホテル全体の雰囲気から感じ取れました。
実家のような安心感と、非日常のわくわく。
両方が詰まったあたたかい雰囲気のエスティバンクラブ、次回は夕食を紹介します。
「かみゆうべつチューリップ公園」で自然を堪能した件。
こんにちは。
昨日は大雨で、ついに北海道にも梅雨が来たのかと思いました。
打って変わって今日は快晴。
温度差で風邪を引かないようにしないと。
さて、5月に入ると、北海道ではチューリップがたくさん咲き始めます。
庭にチューリップを植える家庭もあるくらい。
少し前に、かみゆうべつチューリップ公園に行きましたが、予想以上のものでした。
入場料は大人500円、小・中学生は250円。
団体割は10名以上が対象です。
今年は暖かったからか見頃がすでに終わってしまい、今は摘み取りが進んでいるそうです。
まずは大きな風車が目に付きます。
風車は階段で上がれるようになっていて、そこからの景色がとっても綺麗。
200品種くらい咲いているそうです。
そもそもチューリップの種類がそんなに沢山あることに驚き。
小さいものから大きいものまでありますが、特に気に入ったものはこれです。
こじんまりしていてかわいい!
童謡のちょうちょに出てくるチューリップの3色が綺麗に見える気がします。
馴染み深いからか?
素人が撮ってもこんなに綺麗なチューリップ、出来るだけ多くの方に見てほしい。
でも一番ネックなのは、アクセスなんです。
車の場合
新千歳空港から約4時間
札幌駅から約3時間半
ちなみに、最寄の遠軽駅からは約15分
飛行機+車の場合
女満別空港から車で約1時間半
遠軽駅からバスの場合
北海道北見バス 遠軽営業所(遠軽ターミナル)で、湧別・紋別線(湧別・紋別方面行)に乗車
停留所:チューリップ公園
所要時間:約20分
料金:560円(2019/5/30時点)
上記の通り、移動時間が長い!!
北海道旅行って、綺麗な景色が見れるのと同時に、札幌から離れた場所に行こうとすると結構遠くて大変なんです。
でも、それも大自然があってこそ。車でも列車でも、外には様々な景色が待っています。
札幌観光ももちろん素敵ですが、自然の中でゆっくりと流れる時間を体感してみませんか?